ふー!おいしかった。
おっと。今、食後に梨をいただきました。今回は豊水という種類の梨で甘かったです。
私個人的な好みですが幸水や豊水のような甘い梨が好きですね。
今回はラ・フランスのような西洋梨ではなく、私が買い物に行って目にする日本の梨について
書きたいと思います。(梨の種類が多すぎて全部書けません・・・・)
日本の梨には豊水などの果皮が茶色い赤梨と、二十世紀のような果皮が緑色の
青梨に分けられます。
梨を選ぶときは重みがあり、軸がしっかりしていて果皮に張りがあって色ムラが少ないものを選ぶと
いいでしょう。梨の特徴である果皮のザラザラした感じは熟すにつれて減り、食べごろにはつるつるに
なってきます。
二十世紀
つややかな緑色の果皮で、さっぱりとした感触で豊富な果汁があり独特の酸味と甘さを持ち
合わせています。
幸水
甘くて水分がたっぷりです。酸味が少なく、しっかり熟したものはとても甘いです。
tyle=”font-size:large;”>豊水
日持ちがよく、果肉は柔らかく豊富な果汁があります。甘味と酸味のバランスが良く、味も濃厚です。
新高(にいたか)
大きなものでは1kgにもなる大きな梨です。みずみずしく風味豊かな甘さを持ちます。果肉のきめは
粗いですが日持ちは良いです。
新興
こちらも500gほどになる大玉の梨です。甘味の中に適度な酸味があります。
まだまだ種類はありますが良く見かける梨をかきました。
機会があれば他の種類も紹介したいと思います。
機会があれば・・・・・